カーボンフットプリントにかかる時間の大半は、請求書やスプレッドシートから数値を転記する作業です。アカウントに接続したAIアシスタントがその作業を代わりに行い、お客様はアプリで結果を確認できます。

仕組み

Carbon RecyclingはMCPサーバーを運用しています。MCPは、AIアシスタントが他のサービスに接続するためのオープン標準です。アプリのAIアシスタントページで接続アドレスを取得し、アシスタントに貼り付け、Carbon Recyclingにログインして「許可」を押します。Claude、ChatGPTなどの手順はそのページに記載しています。

依頼できること

  • 「2つのオフィスの今年の電気料金の請求書です。追加して」
  • 「この経費スプレッドシートの走行距離を出張として追加して」
  • 「今年の排出量の合計と、最大の排出源は?」
  • 「中型ディーゼルバンにはどの排出係数を使っていますか?」

アシスタントは、何をどれだけいつ使用したかを伝えます。Carbon Recyclingがその年の係数で計算するため、手入力した場合と同じ数値になり、すべての入力は活動一覧に表示され、そこで確認や削除ができます。

対象となる方

すでに業務でAIアシスタントを使っている方。1年分の請求書をまとめて入力する年度末や、自社の数値から顧客の炭素に関する質問に回答するときに最も役立ちます。回答内容については顧客の炭素調査票への回答に関する記事で解説しています。

Carbon Recyclingができること

アシスタントの接続はCarbon Recyclingのアカウントでご利用いただけます。無料トライアルを開始し、アプリのメニューで「AIアシスタント」を開いて、ご利用のアシスタント向けの手順に従ってください。AIを使いたくない場合は、同じことをすべてアプリ上で、またはスプレッドシートのアップロードで行えます。